家庭用3Dプリンタでできること

我が家に導入された3Dプリンタ。

FDM方式=Fused Deposition Modeling=熱溶解積層方式
といいまして、まぁ一番安価な方式です。

フィラメントと呼ばれる、ワイヤー状の材料を溶かして
プリンタヘッドから押し出して積み上げていく・・・
そんな物です。

下の写真は、ライトのブラケット。
作るときは、横向けにして作りました。
シマシマがあるので、わかると思います。

画像


積層するときに、空中では積層できないので、
設計段階で良く考えないといけません。
無理な形状の場合でも、
スライスソフトと呼ばれるプリンタ付属のソフトが
自動でサポート材を付けてくれるので、なんとかなりますが、
やはり完成時の仕上がり品質は下がります。設計が大事!

また、部品の一番下になる部分は加工ベースにへばり付く必要があるので、
面が少ない場合は、筏=ラフト と呼ばれるベース部品を追加します。
ここも、ソフトが自動でやってくれます。
白い部品の奥側に見えるのがサポート・あるいはラフトです。

さて、下は30.5mmのカメラのレンズキャップ。
なかなか売っていないサイズなので作ってみました。

本当は部品2点で設計を開始したのですが、
何度か失敗して、最終的には部品点数は5個になりました。
(ロゴの入った部品は、すでに2個張り合わせ後)
画像


精度の出やすい方向に分割しているんですよね。
タミヤのABS用接着剤で接着して完成。
画像


30mmと小さいので、写真で拡大するとイマイチですね。
でもちゃんと機能します。裏面も見てください。
画像


うねうね部分が、バネになっています。
材料がABSですが、これくらいの柔軟性、弾力性はあります。

取り付け写真。。。PENTAXのロゴがイマイチでした。
この部分だけで3回は作り直したのですが、思うような
綺麗なロゴが出せませんでした。

うーん、できるまで作り直したい(笑)
画像


まぁこんな物でも実用部品が作れれば、
プリンタを買った甲斐があるってもんです。
これからもどんどん作りますよ~

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